歳を重ね、ある日、今まで何を知っているとしていたか、となる。

大概知っている、と言う認識は何だったんだ、と。

所謂無知の知。


では、経験に裏付けされたものだけが、腹落ち、深堀、納得まで何でもかんでも把握網羅理解する事は、出来ないも事実。


バランスです。


※本文とは関係ありません

千鳥ヶ淵