大変だったり、悩んだり、所謂問題に直面すると、やっと、その時に見えてくる人やら物事がある。まさに出現、しかも突然と言う風に。まさかの人が重要になってくる。プライオリティが高くなる、変わったと言うべきか。職場で危機になった時に、参考にしたのが、ああはなりなくない、といったタイプでした。最小限でしか活動していない人、所謂要領が良いと言ったタイプでもない、の処世でした。
逆に活路がだった、と言う事は自分の在り方からすれば、偏っていた、となりますね。自己実現出来ていなかった状態からの脱却。
自己の、影の部分、を取り戻す、体感する。
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皇居