目が覚める人の姿は、淡い期待すらなければ、よく分かり、欲で目が眩めば見えない。特定の人との関係が、引っかかる場合には、問題は、相手ではなく、自分で、自分が悪いと言う意味ではなく、相手に自分が如何に依存しているかであり、依存が悪いではなく、相手は依存の対象になっていない、と言う事実に向き合えば良く、それ以上でもそれ以下でもない。互いに、良い甘えの関係、所謂共依存だって本人同士が良ければ良いのであって。※本文とは関係ありません