苦しいとなるが、終わると、その時の痛み、疲れ、苦しさが抜けると、何やら、


充実していた、となる。


バタバタとしていて、充実の時と感じていた時には、何も覚えていない、もある。


今の、何やらを、良しとすれば、それに至るものが大切になり、悪いとすれば、原因となる不運さに繋がる。

今が過去を作る、と分かり、今が未来になるとわかる。


良き未来に繋がるのではないかと言う兆候は常にある。気づくか気づかないか。今をどれだけ意識出来るか。


※本文とは関係ありません。


頂き物の鰻を美味しくいただきました。