する
と
やめる
してみる、やめる
と
やめる
してみる、やめる
それだけ。
※本文とは関係ありません。
福の軒
開店前に通りました。いつも美味い、しかも安い。
※
小池真理子さんの「闇のカルテット」を読む。小池真理子さんの溢れんばかりの語彙、見事なストーリーテリングは半端ない。エンターテイメント、サスペンスと言う言葉で表される筈の作風は、職人技、プロフェッショナルと言う言葉を想起する。巻を措くに能わず、としか言いようが無い。魅力的な謎、布石の回収のクリアさ。アクロバットな設定ながら、新本格派の特殊さ、それが良いんですが、が無く、リアリティがあり、手に汗を握ります。