本当は違う、となかなか現実を受け入れない。良いものとして捉える、と言う所謂ポジティブシンキングと言う意味ではなく、そもそも自分が体験している事実として。
良い人として、有能な人物として、個性的として振る舞う事で
分析し、権威を求め、逃避し、
人を威圧し、穏やかに振る舞い、自己流を貫く、
今起こっている事を無しにする戦略。下手すると一生涯、自他共に気づかず、苦しめかねない。
緩衝地帯として、エスケープ・ゾーンとしてイメージ、思考、本能を使う。
自分呪い痛み、苦しみに向き合う大切さ。
否定からくる偽りの方法を相対化する。
しても、し続けても良いが、現実との接点を失う。
※本文とは関係ありません。
パンケーキを焼いてみました。