選ぶのは後です。選別し、審美眼、観察眼を鍛えるのも良いんですが、とりあえず何でも見てみる、味わう、試してみる、と言う時期も必要でしょうね。


量をこなす時期。そのうち要領がわかってくる。


グルマンではないとグルメブログはいないと言います。大食ではないかと美食家はいない。


行き詰まっている場合には、単純に量が足りない、選り好みし過ぎている場合が。

消費者マインド。

最小限で最大限の効果を得たい。

それは人情ですが、そうじゃないといけない、駄目だ、となると話は違う。

選択肢は狭まる。狭まるならばいいんですが、自分で狭めていると気づかなかったりする。動きが鈍くなる。


することが無いと、となる時、大概、費用対効果を最大化する発想がある。

陰徳と呼ばれる行為は、効果をアピールする必要がなかったり、出来ない行為だったりする。徳と言う基盤が無くて、継続出来るのか?



※本文とは関係ありません。

天丼と茶碗蒸し。良い組み合わせ。