分析するもいいが、自力に移行。


被害を受ける。ひどい仕打ち、見返りがない、騙された、と分かる。

如何に被害を受け、どれほどひどい仕打ち、見返りは予想を大きく下回る。


分析する、反省する、怒り復讐を誓う。


背景にあるのは、甘い人物鑑定、甘い見通し、楽観、妄想。

自己分析し、二度はないと誓うのは当たり前。 


すぐに自力に移行。

立て直しに入る。


相手によっては今回は、と自分の非礼を侘び、埋め合わせをする事があったり、しばらくすると、また頼み事があって、厄介な話、億劫だったりする。


二度があるパターン。


悪いパターンの人、「悪い」人に反省やら教養は無いと見る。人格の向上、霊格が上がるは無いとする。少しも期待してはいけない。


人に失望するのは、期待していた、頼っていた、と言う事。悪い事ではないが、恨み節、呪いまでいくと自分の弱さ。


次は上手く出来る、とは思わない。


※本文とは関係ありません。