迷うならば、それまでの生き方、行き方に照らすと、違う、エラーしていると言う事。
だから、歳を重ねると過去が膨大にになり、自信を持って過去と言うデータベースと照合出来る。経験則。

と言う事は新しい事には基本違和感を覚える。何せ初めては過去と言う名のデータベースには無い。
今は、いつでも新しいと言う事実がある。刹那。
ならば、何時でも対応できない筈だが、そうではなくそこそこ対応している。新たな状況がさして過去と違いが無い場合と、違いに気づかないと言う認識がある。

迷うとは今までの基準に照らし合わせると、良いとは言えない、悪いとも言えない場合もありますが。

迷う、やめておくと言う説も、迷うならば、GOと言う説もありますから、迷うならば迷うのが当たり前。
長きに渡り、迷うならば、迷うのが好きか、


止めた方が良いです。

認識は、過去と照らし合わせますが、何でもかんでもではありません。新しい事でも期せずしてしています。気づけば、自然と挑戦、飛躍していたりする。しかもさして吟味もせず。
ひどく迷うならば、それはやめておけと言う天の声では。