正しいことをしているのに、報われない。
嫌われる。
評価されない。
外される。
相手は、周りは、状況の方が、
否がある、問題がある、レベルが低い場合がある。
このような場合は、自分が最適解をしている。
なのに、そのフィードバックは、良くはない、良くない、悪い。
実は、見落としている事がある。
正しさとは、
人の数ほどある。
所謂良い人、正しい人、優秀な人が逆立ちしても分からない事。
そして、もうひとつ、
正しさとは、時に、自分しか分からない。
一般的な正しさと一致しない場合がある。
時に人生の岐路。
その場合には、自他共に「正しくはない」事(当然ですが犯罪行為の事ではありません)を選択しなければならなくなったりする。
正しい人は間違っているのではなく、他の正しさに負けている、勝っていない、その場では必要では無い、だけとなる。
※本文とは関係ありません。