正しいことをしているのに、報われない。

嫌われる。
評価されない。
外される。

相手は、周りは、状況の方が、
否がある、問題がある、レベルが低い場合がある。

このような場合は、自分が最適解をしている。
なのに、そのフィードバックは、良くはない、良くない、悪い。

実は、見落としている事がある。

正しさとは、

人の数ほどある。

所謂良い人、正しい人、優秀な人が逆立ちしても分からない事。

そして、もうひとつ、

正しさとは、時に、自分しか分からない。
一般的な正しさと一致しない場合がある。
時に人生の岐路。

その場合には、自他共に「正しくはない」事(当然ですが犯罪行為の事ではありません)を選択しなければならなくなったりする。



正しい人は間違っているのではなく、他の正しさに負けている、勝っていない、その場では必要では無い、だけとなる。

※本文とは関係ありません。

ニューヨークシティサンドをいただきました。