関心事はかじっておく。

何を噛じるのかは分かりづらいので、学校がある。
何も無い状態から、選択肢をバラエティーにするのは難しい。しかし、縁、運と言うファクターは大きいから、断定は出来ないが。

仕事もそうで齧っておくと楽ですね。
何も知らない事は、そもそも出来ない。出来ないことすら気づかない。






※本文とは関係ありません。




読売新聞夕刊の連載「日本史アップデート」を楽しみにしています。面白い。かつて上岡龍太郎さんがおかきをつまみながら古代史の本を読むのが至極の時だと語っていましたがその通りです。松本清張の「陸行水行」、鯨統一郎の「邪馬台国はどこですか」、小林よしのりの「女性天皇の時代」を読んでいたら、共感でした。