良い反応を求めるのと、良い反応があるかは違う。

良い反応があるであろう言動をしていると、それは実に力を使う。くたびれる。自分を失う。

極端に言うならば、良い反応を欲しがらない。物議を醸しても良い、とする。
損する、と言われるかもしれない。

当たり前だろう

としか言いようがない。

本音を言いやすくするテクニックにはアサーショントレーニングがあったりする。
ビジネスマンだと、研修でみっちり教えられたりする。僕もご多分に漏れない。

しかし、前提として、媚びない、と言う姿勢、どこでもやっていける、と言う自信は必要かもしれないが、それを身につけるのは、運やら、育ち、或いは場数でしょうね。

合わせても、何の意味もなかった、から始まる。

※本文とは関係ありません。