2月は、灰色と青色の苦悶の月。
長めの休みをとる事になっていたので、
旅行。毎年恒例。
だった筈が、強制的とも言える悩みの日々。
今は違った意味で移動制限がありますが、2月。
自主的?超動きが鈍った。旅行?それどころじゃない!
降り掛かってきた苦悩が、ライフスタイルの変更を強いてきた。
チャレンジとは、大きな、仕事だけの専売特許ではない。
身近な、あまり手付かずだった習慣の変更をしました。今年の大きな収穫。
自分でチャレンジする場合と、
チャレンジを強いられる場合がある。
今年は、意識外にあった、手薄な自分の周辺の事をかなり変えました。これもチャレンジ。
自分でチャレンジを試みなくても、チャレンジが舞い込んできた訳です。
ニール・ウォルシュは、変化とは良い変化しかない、としています。なぜならば、現状維持では対処出来ないから変化するから。つまり最適化。最適化を自動的に行うのが変化。
変化には苦痛、苦悩が伴う場合があり、心情的にはなかなか受け入れ難いですが、言い方を変えると、物事は起こすのではなく、起きると言う言い方もありますね。
※本文とは関係ありません。