相手の出方を見るのではなく、自分の在り方。

自分の在り方でどうにでもなる場合がある。
自分軸。

「うまく」いかせるではなく、自分の意思を表明する。上手くいく事もあるでしょうが。上手くいかない事も。

そう言う発想ではなく、自分とは何か、何者かと言う発想。

在り方は、日常生活に反映する。
目の前の現実こそが今までの在り方の総体。

思考は現実化した訳です!

これからは今が作っていき、未来は今のコピーだったりしますから、今の延長が嫌ならば、今を変えてしまえば良い。今しか変えられませんが。

※本文とは関係ありません。