違和感を大切にしてみた

分かりづらいでしょうが、抽象化しています。ぼんやりと語ります。

ある悩み、案件があり、ここ数ヶ月、様々な所に相談。しかし、これだ！ここだ！この方が！が無い。

よりマシな方に、と判断する種類ではなかったので妥協せず。

不思議な事が

ある所

まぁまぁ良いのだが、違和感。

辞めました。内容はいいんですよ。なんだか気乗りしなかったですね。

ある所

趣旨は合っているが、極端、しかも結論を言おうとした時に、数ヶ月前に入れられていたある用で行けず、間が抜け、気が抜け、結果的にお断り。

ある所

なかなか。しかし、決めた、とまでは行かず。その時は良かったんですが。

ある所

イマイチとも言えないが、なぜか捨てがたい。ここかなあ。違和感は無い。

非常に混乱していたんですが、決まりつつありますね。違和感が自然と、駄目なものを弾いてくれる。違和感と言うが本能と言うか相性と言うのは、大切ですね。

※本文とは関係ありません。