認知の歪み

自分の思考は自分では分からない、分かりづらい。

今、見えている世界は、喜びの世界か?

何か違っていないか?
違うならば、見方を変える。

そうしたかった、と変える。
あまり感情的に良くない。肉体的にきつい、とまさかこんな状況を望んでしている訳が無い、と実感するが、それこそ錯覚とする。

伸び上がる為には縮まなければならない。伸び上がりたい、と言う欲求は縮む体験を引き込む。ニール・ウォルシュならば対極を呼び込む。全体としてみれば、対極は無い。

今が抜け出すべき暗黒でもなければ、克服すべき欠点でもなければ、未来への材料でも無い事に気づく。