やってしまって下さい。
(勿論法に触れる事以外)
つまり、誰かに話すとしたら、
行く事になった。
やってきた。やり終えた。
となる様にする。
本来は、話す必要は無い。
話す相手が、行動的、積極的に対して好意的では無い、または反対する場合があるから。
自身が頑張っていても成果が出ないのは、実は成果が出ていても周りが、気付かない、分からない場合がある。
映画「アマデウス」では、モーツァルトの楽曲、真の才能を理解しているサリエリが深刻なレベルの嫉妬を抱く、他の人は、凄いね〜、程度の関心しか持たないので、何ら問題が無いと言うストーリーの構造になっていましたが、
正確な理解者が、認めない、否定してくる、外す、と言う事があります。
また、途轍も無い危機を共有していて、能力・才能を発揮して貰わないと生死に関わる、と言う状況下やら、基本的に頼れる人が他にいないと言う場合ならいいんですが、そうでは無いと、安穏として本人には自覚は無いかもしれませんが、能力の無い人を周りに集める、好き嫌いで運営する事はよく見かけます。