相手に合わせ、相手自身すら気づいている我が儘やら偏狭な性質に耐え、「尽くしても」、相手は感謝、評価を感じない、軽くあしらわれる場合がある。

好意を感じない。

相手が欲しいのは、力やらブランド、好みであり、つまり常識が通用しない。


その手の人がいる、と認める事。

そして、

なかなか難しいのですが、

自分も同じ事をする

これが出来ない。だから、展開が同じ。

所謂マウンティング

自身の優位性だけ確保出来ればいい人がいます。その人が自身より「格上」しか興味が無い。
すると、協力者は、「格下」の相手なので子分にしか見えない。

こう言う人もいる。
協力してはいけないタイプです。

まあ、相手にしない、無視するが、現実的でしょうね。

こちらも、完璧に無視する。
認めない。

格下と言う考え方を持つ人は必ず、格上とは見ている人がいます。
その人と付き合いを持ちましょう。

上位の人と付き合いがあると分かると、

必ず、態度を変えます。

良識、常識を持つとあり得ない振る舞いをする人種がいると言う事です。



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