今の状態は、未達成、未完の状態ではなく、このようなものであると言う「完成、完全」な状態。

ではない


ではなく、


である。

の世界。

と言う事は、あれが手に入ったらやら、あれがないからと考える、悩むのはまるで意味が無い。

あまり、「良い状態ではない」とそう感じるのは当然ですが。不幸不運。

いつも、まさかのベスト。パーフェクト。
嘘だろ、あり得ない、と言いたくなる場合、場面があるでしょうが、所謂辛酸を舐めている、苦汁を飲まされている、とそこから抜け出したら、良くなると慰みを持つでしょうが、そう言う事では無さそうです。

豊か、恵まれている姿は、物が溢れ、人に囲まれている姿が浮かびそうですが、そうイメージするのが一般的で所謂普通ですが、そのような形をしていない場合があり、どんなシチュエーションでも「不足」している部分があれば、「豊潤」な部分がある。よく見ればいつでも満ち溢れている。

※最近驚いたのは、flumpoolの「君に届け」は何度となく歌い込んで入る、十八番なんですが、そのPVに出演していると少年が日本テレビの「家を売るオンナの逆襲」の鍵村洋一良役の男性ダンスグループ超特急の草川拓弥。正直知らなかったんですが、まさか同一人物とは。
ドラマを見ていたら、彼を知らないはずなのに、既視感が(笑)。なんで見たことがある感が半端ないのか。