点描ではありませんが、
イギリスの文化の特長として、
暴力の肯定、を挙げている本がありました。
アメリカでは、ブレイクスルーではなく、マドルスルーが好まれるそうです。突破と言うようなスマートではなく、悶えるといった感じでしょうか?
最近では、
社会の「学校化」と言う言葉がありました。学校をイメージするような社会になっていると言う事でしょうか?高学歴社会と事実が背景にあるんでしょうね。
コンプライアンスが叫ばれ、企業も高いモラルを要求される、天下の公器として見られる。礼儀正しく、まさに学校のように(?)公平公正を求められる。
幾ら努力しても、社会勉強、と言うのは存在します。
斉藤孝明治大学教授の「雑菌主義宣言」と言う本に感心しました。最近の日本は、文字通り無菌状態に向かっている、目指している、大丈夫か?
世の中には、
悪がある、毒がある。
自身の中にも悪があり、毒がある。
「聖人君子はいない」
この言葉を、どう取るか?
真善美は、確かに美しい。
しかし、真善美だけで世を渡っていけるか?
見ざる聞かざる言わざる、の方が深さはある。
