やることがあり、自分と誰かに作業を振ると言う場合があります。
分業ですね。

分業の手配をする場合が
所謂
管理職
となる訳ですが、
その際には
心得
があると書名が分からない本か、講演会の講演者で知り、今でもよく覚えているところを見るとかつて上司としての機能に疑問符がついた方の部下だった事があると言う事でしょうか(笑)

仕事を誰かにして頂く場合、

1)作業を通じて部下の能力を向上させる
2)作業の負担を減らして作業をさせる
(丸投げしないと言う事です)
3)丸投げする場合には責任を取るのは勿論ですが、説明する

上記の3つのうちどれかに該当するよう仕事を振るようにと言う心得が書いてありました。

誰もがそうした時、その場、は活性化したり、進歩したりするんじゃないでしょうか。

漫然としていた場合には
停滞、衰退、退化が待っているかもしれません。