原因と結果が食い違う。
そんなことは
『あってはならない』
とは言わない。
しきりに起こることであまり気にしなくなったり、
いつもいらついたりもする。
(なぜか?)
と問うこともなくなり
そう言うものだ。
と達観に似た境地になるも、
刹那、
イライラと苦虫ばしるのを抑える手立てが思いつくこともない。

繰り返される事象には頭を使う。
思考を使い、処理していく。
解決ではなく
処理
と書いた。
すっきりとした問題視していた事象の解決ではなく、あくまで処理。
処理は
物事の原因は問わない。
因果の連鎖を分析しない。
たいていは人と言うものは『愚か』な選択はしない。
嫌と言うくらい合理的だ。
言い換えれば
得するように動いている。
得と言うものは巧妙で、
癖物。
たいていは
性格
と言う名を付けられる。
原因と結果が食い違っていると感じた時、
『どうあれば良かった』のかを自分に問う。
良かれ、
と思ったことを人はする、
と知ることだ。

そして、
それはしばしば良かれと思ってやったのに。
と言う後悔やら憤懣やらを引き起こすだけだ。

なにが目的だったのかを問うことだ。