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ようきな陶器

美濃焼の小さな窯元からお届けするローカルなブログです

昨日一昨日は、恒例の多治見地区新春見本市。
多治見地区の窯焼き、つまりは陶磁器製造業者の見本市です。


私たちの地区、高田小名田のブースで了承のとれたところ、かつその時撮影のできた数社の画像を載せますね。

青の美しい東山窯。
緑もピンクもラスターも美しいですが、思うような色を出すのは、とても難しい。画面奥のグリーンも近頃やっと安定してきた、とのこと。

成宝園さん。
出品されているのは一般的な「焼酎」とか「塩」と書かれたものですが、お酒の銘柄や屋号などを注文に応じて書く「名入れ」もされています。最近は寒くて、手が悴むよ~とおっしゃってました。

テラコッタで調味料入れやワインクーラーなどを作っている中央製陶さん。イタリアンのお店などで、よく見かけます。
植木鉢や、気化熱を利用したマグもあります。
釉薬はかかってませんが、焼成温度が高くても低くても色が変わってしまうそうです。

若い跡継ぎが頑張っているヤマナカさん。
とても可愛いミニ盆栽。

透光性のある磁器で作った表札は去年の新作展で賞を取りました。
マグの新作も素敵です。
評判のよい製品を作っても、販売ルートがないとなかなか認知されないのが難しいねと、苦心してみえました。

他地区(滝呂)から、丸健製陶さん。
毎年、新しい製品を考案し出品される努力に頭がさがります。しかも実際に暮らしに役立つものばかり。

市之倉の幸兵衛窯さんのブースも撮らせていただきました。手前の「ラピス」というシリーズが大好きです。
奥はエジプトの動物神で、9種類あるんですよ。

他地区の方はもちろん、同じ町でもなかなか会えないこのご時世、短い時間ながらお会いでき、刺激をいただきました。
皆でコロナを乗り越えたいものです。
皆さま、明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
12月はほとんど更新もせず、新年のご挨拶も遅れ馳せですが、いつものこととご容赦くださいませ。

元旦の虎渓山永保寺です。
元日にはお墓に詣り、檀那寺である虎渓山続芳院にご挨拶するのが、毎年の慣習。今年は孫たちと一緒に、永保寺にもお詣りしました。
夜の間に冷え込んで、臥竜池のほとんどが氷に覆われています。
鯉も寒いのでしょうね。氷の下をゆっくりと泳いでおりました。

さて、わが家のお雑煮です。
むろあじ、さば、かつおの混合だしを濃いめにとって、濃口醤油に味醂を少々、具は小松菜だけ。もち菜はまず見かけなくなりました。
花かつおをかけると「あー!花かつおが踊ってる!」と孫たちがくすくす笑います。
時代が変わっても、私の子どもの頃と一緒だなぁ。
適当に立てた正月花。花道の基礎がないので、本当にいい加減です。

残った花材で、「寅」ならぬ猫に挿しました。



例によって、残り物の朝ごはんです。
世の中には、一人でスーパーで買い物をしない又はできない旦那様もいらっしゃるようですが、うちの夫はスーパー大好き。仕事が終わった後、時々買い物に行きます。
というより、私が夕飯を作るのが待ちきれず、ついスーパーに出かけてしまうみたい💧
この日も「助六が半額だった」と買ってきてくれたのですが、私も夕飯を作っているので、どうしても何かが余る。で、私の朝ごはんになるわけです。

鮭の粕漬は切身の半分だけ。
グラタンも中途半端に残ったので、ホウレンソウをドーンとのせて、もはやホウレンソウのチーズ焼きです。

頂き物の赤蕪の塩麹漬けと、これも頂き物のミカン。2把98円だったミツバは胡麻和えにしました。
ミツバの和え物は私しか食べないので、自分のためだけに作ったも同然です。

残り物とはいえ、三度の食事の中で一番ゆっくりできる朝ごはんでした。