自粛に関して思う事、協力できる事を考えよう…専門家からの発信は大切

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東京近郊はみんな外出自粛、国の法律上どんなに危険でも他国のように強く国民に強制することができない。 だから自粛が今言える最大限のことで、個々が危機感をしっかり持ち、自主規制のレベルでしかいけないのだろうと容易に想像がつく。 そして昔と違い、我慢ができる人って少なくなってる？？　もちろん私も含めての話だけどさ、「自分はは大丈夫、自分は気をつけてる、自分はかかっても軽傷で済むだろう、ちょっとくらいなら」いいんですよそう思うのは勝手だから。 でもこういう人に限って、もし感染したら真っ先に病院へ行くとか、助けて死にたくないとあがくだろう。 本当に自分だけで自己完結できるならば、それで良いけど、あなたが動き回る事であなたの中にいるウィルスがあちらこちらに運ばれてるかもしれない。 ウィルスは1人で歩き回るわけではなく、人を介して動き回る。 すごくわかりやすいよね。 ならば1番の防御、早く経済を安定させる事を考えるならば、必要不可欠な事以外では、出歩かない事だよね。 ほとんどの職種の方が、今は自粛することにより打撃を受けております。 自粛はそれぞれの職種の方が痛みを共なう事になりますが、すべては命あってのことです。 そして肝心な事、いくら私がこんなこと言ったって、なんの影響力もないから、聞く耳を持つ人は少ないだろう。 だかからこそ、 たださ、自宅にいる事で心身共にストレスが溜まる犬、子供、高齢者、1人世帯などなどへ向けて、ぜひその道のプロとか専門家と呼ばれるカリスマ性のある方に協力して欲しい。 自宅でどうしたら楽しく過ごせるか、日々の散歩に出てますとかでなく、散歩は短時間ワンブロック、家の前や庭でも短時間で発散できること、家の中でどんな事をすれば、頭を使ったり簡単な発散ができるのか、こういう事を発信してくれる犬の専門家、子供の専門家、高齢者の専門家、影響力のある方がぜひ発信してほしい。 桜も散歩も生きてればこの先できる。 でも今我慢しないで死んだら、桜も散歩もないんだよね。 医療従事者が沢山感染すれば、誰が感染者を見るのかということになるわけで、ただ自粛しろと言われても、みんな子供や犬や高齢者の精神的、肉体的な影響を考えると、協力したくてもできない人もいるよね。 だからこそ、それぞれ専門家と名乗る方、その道のプロの方が、自宅で少しでもストレスなく過ごせる方法を発信してほしいなぁ。 もうこの話はこれでおわり、昨日今日と思ってる事を書かせて頂いた。 それから、お口のケア、治療や予防や　補綴とかって命がなくなるわけじゃないから、不要に含まれると考える方が多いが、お口の中の環境が悪ければ、病への感染リスクは高くなる。 だから必要なケアは後回しにせず、ちゃんとして欲しい。 自宅でできるケアは歯磨き、水と歯ブラシがあれば高いものを買わなくてもできます。 定期的なケアを続けてくださってる方、お運び頂く際には、お互いの感染リスクを抑えるためにもマスクの着用、手指消毒、ご家族での移動ではなく、代表者のみでの来所、寒くても窓を開けての換気下での施術などご協力お願いいたします。 ・ #ドーベルマン #ミックス犬#雑種犬#多頭飼い #犬のいる暮らし #そらのしっぽ#犬のデンタルケア#犬のオーラルケア#無麻酔歯石除去#犬の歯磨き#体の健康はお口から #杉並区#西荻窪

Sola(@sola_no_shippo)がシェアした投稿 - 2020年Mar月28日pm7時46分PDT