先ほどのロッコのリハビリ中に、いつもの「 ビュ～リフル！ 」のマリリンから電話が入り、急遽ハーバーシェルターへ出動
はい見た目はね…
皆さんにはどうみえるかな？
マリリン曰く、飼って数日でオーナーから手放されたと「 ビューティフル！ 」な子なんだけど…
子供が抱いたら 唸ったそうで…
MASUMIさんとこの子を出す前から観察してると、既にケンネルの中でも唸り…
初めに書きましたけど、見た目だけで判断すると大変な事になるんでね、しっかり見極めた MASUMIさんと かおりさんの意見は一致…
気を取り直して、続いてカーソンシェルターへ足をのばしてみました
クリスマスシーズンですから、道も混んでたりするんですわ
まず目に止まったのは、こちらのイングリッシュブルドック
師匠の好みの整ったお顔のブルちゃんです
ここは前のシェルターと違って、ほぼ収容されてるのはピットやピットミックスの子達なんですが、流石に圧巻ですわ。
小型から 雑誌に載ってるのしか見たこともないような大きなピット…
しかしケンネルは一杯で 人が来ると鳴き叫ぶ声が響き渡り、考えさせられましたわ
今日も大詰め…
ドックハウスでは 平和にパックがまとまり
課題の後のお楽しみです
ボクサーは寝ながら 屁こき虫だと 師匠のブログにもよく載っとりますが、
「 本当だったぁ 爆笑‼︎‼︎‼︎ 」
マックス氏、かな～りいい音させて、香しい に＊ほ＊ひ を発しておりました
では、本日はここま～で～よ