・かつて金沢のサロンオーナーから、草場一壽作「龍宮の遣い」
というタイトルの青龍の“陶板画”(有田焼の手法を取り入れた絵)の
絵はがきが私の元に送られてきた。
「送られてきた絵はがき、これ何?」と聞くと
⇒「それ小橋さんだから」との回答でした。
・その後、その女性のアイデアで
開運不思議プレート「大安心GOLD」の商品化に当たり、
「神様」と「仏様」のエネルギー体を封入する際に採用したのが
『10種類の龍神様』
※その時、「ところで私の守護龍は誰れ?」と一人Oリングで聞くと
「青龍」と帰ってきたのです。
ここで、かつて私の所に青龍の絵はがきがやってきた理由が判明したのです。
そして現在は、会社の応接室と丹波篠山のデトックスマシンの最終加工をしている
古民家の和室の部屋の2箇所にこの「青龍」の絵が飾られているのです。
・また、かつてある展示会で、準備中の際に出逢ったのが、
約30㎝サイズの大きな「ラピスラズリ」の石でした。
その石を見た瞬間に、値段も見ずに、いきなり「すいませんこれ下さい」
と言って購入したのがこのラピスラズリの石。
実はこのラピスラズリ、当初購入した当時、自宅がマンションで置く場所がなく、
会社の応接室に置いたのですが、そこに置いた途端に、このラピスの石の先端から、「白い龍が上に登っていく」のが見えたのです。
普段、私はそのようなものは見えないのですが、
その時だけはハッキリと目にしたのです。

実は、この時、結婚して16年間授からなかった子供を授かり、
その1年後に男の子が生まれました。 その子は2000年生まれの辰年。
ですから、この「白い龍」の姿を見た後に
生まれてきて長男は「龍の遣い」なんだと思ったのです。
そして、このラピスの石には、当初は気がつかなくて実は裏表があったのです。
ふとある日、その石を逆さにしたところ、これは表ではなくて裏だと気がついて、
そこに見事に「龍の頭」の形が見えてきたのです。
そして現在は、我が社の応接室の「龍宮の遣い」(青龍の陶板画)の前に
このラピスラズリの石は飾られています。~お水をお供えして
★この話にご興味のある方は是非、大阪・北浜のオフィスに遊びにおいで下さい。
お待ちしております。






