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以前から利用したかった、
「麺屋はるか」秋葉原店を訪問しました。
秋葉原に来るのは、本当に久しぶりです。
かつて(はるか昔)は、電気街のイメージでしたが、
今は、すっかりアニメ文化のメッカと言えます。
(あとは、メイド喫茶とAKBでしょうか?)
でも、少し裏に入ると、電子部品のバッタ屋等も、
残っていて、ジャンキーな物を扱っていたりします。
いずれにしても、いろんな歴史を経て出来上がった、
奥深い街であることは確かです。
(いろんな文化が混在し、成り立っていると感じます。)
「麺屋はるか」秋葉原店はメイン通りに面していて、
店自体は、地下にあります。
細い階段を降りていくと、
入口の所には、既に、何人かが待っていました。
なんとか食券を購入し、席が空くのを待ちます。
(店員さんが、案内をしてくれていました。)
台湾まぜそば(並盛)の、ニンニクありを注文しました。
税込850円でした。
よく利用する、「麺屋はなび」新宿店とは、
姉妹店の関係だそうです。
「麺屋はなび」のスタンプカードを持っていたので、
それを見せると、スタンプを1個、押してくれました。
実は、15個目のスタンプだったので、
次回は、台湾まぜそばが1杯、無料になります。
台湾まぜそばは、太麺を使用するので、
茹で上がりに、結構、時間がかかります。
だから、お客さんの回転は、やや鈍いと言えます。
(席数は、「麺屋はなび」新宿店の1.5倍くらいあります。)
やっと席が空き、それからも、
メニュー等を見ながら、出来上がりを待ちました。
(美味しい物の為なら、待つことは苦になりません。)
しばらくして、台湾まぜそば(並盛)が運ばれてきました。
とても綺麗な外観です。
(見た目は、「麺屋はなび」と変わりません。)
実に、モチモチした麺で、
ミンチのピリ辛さと、実によく合います。
食べ方は、「麺屋はなび」の時と同様で、
全体に、よくかき混ぜてから、一気に掻っ込みます。
その時、玉子の黄身が、全体によく広まって、
味を、ややマイルドに調整してくれました。
とても刺激的で、とても美味しいです。
ニンニクは、やはり、入れた方がいいと思いました。
(より奥深い味になります。)
麺を食べ終わった後は、追い飯をしてもらいます。
(追い飯は、サービスで無料です。)
丼に残ったミンチを、白いご飯で、残さず食べました。
とても満足でした。

麺屋はるか
秋葉原店
千代田区外神田3-13-7
田中無線電機ビル B1F
TEL (03)5294-2311