新メニューを展開しています。
それは、牛鍋丼（２８０円）です。
そして、これは、吉野家にとっては、
まさに。「元祖」とも言えるメニューです。
オヤジ世代の一人として、
僕は、牛丼では、何と言っても吉野家に思い入れがあります。
（かつては、勝手に「ヨシ牛（ぎゅう）」と呼んでいた頃もありました、）
「松屋」や「すき家」と言った新興勢力もありますが、
個人的には、牛丼の本流は「吉野家」だと、今でも強く思っています。
（「牛丼一筋８０年」というキャッチフレーズは、
今でも心のどこかに残っています。）
（「吉野家」さん、大好きです。）
（そして、応援しています。）
（あくまでも、個人的見解ですが。）
「吉野家」は。これまでの歴史の中で、、様々な苦況を味わってきましたが、
基本的には、「庶民の味」を追求し続けている企業です。
（企業姿勢として、とても素晴らしいと、心から思います。）
今回の新メニュー牛鍋丼を、
生玉子（50円）と合わせていただきました。
（合計で、330円でした。）
本当に美味しい組み合わせで、大満足でした。