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東京都内でも、いよいよ桜の開花が、
ちらほら見られるようになりました。
桜という花は、とても見応えがあります。
(本心、桜って、
とても情緒があって美しいなと思います。)
「千鳥ヶ淵」や「あすか山」等、都内の桜の名所に行って、
いろいろ撮影したいなとういう気持ちはあるのですが、なかなか難しいです。
(うまく休みがとれなくて~。)
(個人的には、とってもとっても悔しいです!)
(休みが欲しいよぉ~。)
フラストレーションも貯まってきている中で、
今回、会社近くの日本橋まで、桜の写真を撮りに行ってきました。
とてもこぢんまりとした桜です。
(でも、なかなかグッドです。)
(確かに、存在感が結構あります。)
(「ソメイヨシノ」かな?)
(結構素敵な「枝ぶり」そして「咲きっぷり」でした。)
桜って、こうしてしみじみ見てみると、
とても神秘的なイメージがあるなぁと思います。
(実に実に奥深いです。)
(ある種の「情念」みたいな物も感じてしまいます。)
日本人の「美に対する本能」を、刺激するのでしょうか?
(本当に、日本人は桜が好きですねぇ~。)
(桜を観ると、なぜか心が落ち着いて、
自分が「日本人」であることを再認識してしまいます。)
(不思議ですが~。)
(自分も日本人なんだなと、改めて感じます。)
更に、桜と言うと、江戸の匂いみたいな物を感じます。
(当時の江戸は、メチャメチャ賑わっていたと言えます。)
(世界でも有数の大都市でした。)
桜の花を見ると
なぜか、いろいろ物思いにふけってしまいます。
(桜って、本当にいいなぁ~。)