先日、K俣さんちに遊びに行ったらこんな恐ろしいものが…
本物は勘づかれそうだったんで、とりあえず携帯のマイクロチップに
記憶させ命からがら持ち帰りました
なんと平成8年に新型シャフトとキャロウェイでお馴染みの
シャフト取外し自由のアタッチメントシステムの特許申請を
する一歩手前でした
もしこの二つの特許が申請されていれば…多分…
多分すでにキャロウェイは申請済だったと思います
実際、アタッチメント方式はボクも考えていましたが
特許を取得するとゆう具体的な行動は出来ませんでした
それをK俣さんは宝くじを当てるようなカンジで暗躍していたのです
恐るべし師匠K俣さん宝くじ当たったらご馳走してくださいね