お酒が飲みたいのはどんなとき? ブログネタ:お酒が飲みたいのはどんなとき? 参加中
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飲みたくないときなんてひどい二日酔いのときくらいのにか太郎です。
あとは明日朝早いから控えておこう、というときはありますけどね。
  
ここ数日ラジオをきいていて記憶の中からでてきたのがこの曲です。
ふきのとう「やさしさとして想い出として」

50歳くらいのどさんこならきっと特に覚えている人がいると思うけれど、そんなに有名じゃないよね。でもいい曲だから一度みてみてちょ。

いつの時代も変わるのは女で、おいてけぼりは男なのかねぇ、なんつってな。

週末でしたので、いろんな格好の人がいました。
素顔はどんな・・・( ̄ー ̄;てなくらい化粧した女の子とか、
男?女?あなたはどっち?な人。
着物着た人もみかけました。

こっちの仕事を始めてからは、まったく着物に手をつけることがなくなりました。
というより、まず不可能になりました。
昨日、嵐のテレビで、マツジュンが着物姿になっていてふと思ったのが、
「お召しって高いけど作り手が減ったため高価なだけで、本当は庶民の普段着じゃなかったっけ。厚地で縫いにくいんだよね~」
てこと。まだ思うことはできる。きっとたんたんと寸法をはかることもできる。
三ヶ月、それ以上着物から離れたことが18から無かった。
国家試験の一週間前までは着物縫っていた。
学生のときはそれこそ、一日に二反触っていた。

選んだとはいえ、離れたもんです。
着物ばっかり縫っていたとしたら、見た目引きこもり。髪がのびたとしても、服を買わなくてもなんでもない。精神はやつれていくけれどね。
外に出るようになったら、気持ちも体もついていくのがやっと。新しいものに目がいってばかり。

どっちがいいとかいうのはなしにしよう。
どっちにしても利点も欠点もあるのだ。

北杜というウイスキーのハイボールをあおりながらのよっぱらいの独り言でした。
北杜よりは、にかさん、オールドパーがすきかもなー・・・。贅沢だなw