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さてさて、先日、眉間ボトックスを打ってきました!!
表情ジワが気になりにくくなって大満足です(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+美容医療に感謝感謝です✨

とっても気軽に楽しめる、おでこボトックスですが、マツエクやまつげパーマをされる方は覚えておいて欲しい事があります。
おでこボトックス施術をされた方は、マツエクやまつげパーマ施術前にできればご申告いただきたいのですm(_ _)m

額ボトックスや眉間ボトックスなどの、おでこボトックス施術は、瞼と目元にも影響が出ることが多いです。クリニックでは目が開けにくくなる場合がありますよ〜と説明を受けます。
個人差があるので、目が開けにくくならない場合ももちろんあると思うのですが、ご自身で気付いていなくても
瞼に変化が起きている場合がほとんど。
気付かないくらい自然な場合でも、おでこの筋肉〜目元の筋肉の動き方が変わると、いつものまつげデザインが似合わなくなってしまうのです(⁠*⁠_⁠*⁠)

額ボトックスによって、どのようになってしまうのかというと、2パターンにわかれます。

①瞼にまつげが当たってしまうようになるパターン
おでこの筋肉の動きが止まり、おでこ〜瞼の皮膚が下がることで、瞼の厚みが増す事が原因。いつものまつげデザインより、カール感を減らしたりぱっちり感を減らすとバランス良く仕上がります。

②目が開けにくく、眠そうな目になり、ぱっちり感が減るパターン
おでこの筋肉の動きが止まり、目が開けにくくなることで眼瞼下垂気味になる事が原因。いつものまつげデザインより、カール感を増やしたり、ぱっちり感を増やすとバランス良く仕上がります。

このような具合で、ボトックス注射後の対策は人それぞれわかれます。いつでも調整しますので、お気軽にご相談ください✨


写真は韓国の特許証。オートクチュールラッシュリフト®の技法が、日本国内に続き、美容大国の韓国でも特許権を取得しましたヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ
スクール準備で商材を試作していると、他業種の方にもお世話になるのですが、何から何まで日本企業の技術力が素晴らしくて感動しております。ちょっとでも後に続けるよう、MADE IN JAPANクオリティを世界へ広められるよう頑張ります。スクール開校はもうしばらくお待ちくださいm(_ _)mm(_ _)m