雨の降る前に、体が痛む、体調が崩れる、このような話はよく聞く話。

天気予報より雨が分かる、と自慢するクライアントさんもけっこういます。


この現象に対して、僕が考えているのは低気圧。

低気圧の日は脳圧が高くなるのです。

脳は脳内でつくられた脊髄液で保護されています。(パックの中の豆腐状態)

この脊髄液は背骨に流れ循環するのですが、


この流れが停滞すると、行き場がなくなった脊髄液は、脳を圧迫してしまうのです。

脳が圧迫されると、脳の働きが悪くのは想像出来ますよね。

それだけでなく、脳に対しての持続圧迫は、自律神経の不調を作り出してしまうのです。


この脊髄液の流れが、気圧の影響を受けるようなのです。


低気圧の時は体の水の流れが悪くなり、脊髄液循環もその影響を受けて、結果的に行き場のない脳脊髄液は、頭を膨張させて、脳を圧迫するのです。

(頭を日頃観察すると、微妙に大きさの変化が分かりますよ)

話を戻すと

台風が来る前や雨の前、低気圧が近づくと
圧迫によるストレスを受けた脳は、自律神経が大きく影響を受けて、それが体調を崩す原因となるのです。

現象として脳圧が高くなると、足が重く感じるようになります。



検査としては
仰向けに寝て、両足を揃えて膝を曲げないでそのままかかとをゆっくり上げるのですが、

脳圧迫が高ければ高い程、足の重さで上げづらくなります。





1つこの体の水のコントロールを紹介します。脊髄液の循環方法はいろいろありますが、

簡単な方法は、仰向けに寝て足のつま先を右と左を交互にリズミカルに動かす事。

これは、骨盤の縦前後の動きをつけて、脊髄液の流れを促進させます。脳脊髄液も行き場ができて、脳圧も下がります。

天気が悪い日は、つま先体操をしましょう。