言霊のちから
ちちんぷいぷい
僕は体を調整するのに、 力がある言霊を集めています。
「ちちんぷいぷい」もその一つてす。
「ありがとう。感謝。愛。」
これらの言葉は、とても波動が良いと思います。
ただ体に変化を及ぼすには、少しパワー、力、が足りません。
良い波動でも、体に変化を及ぼすほどの力がある言葉が存在していて、その一つが「ちちんぷいぷい」なのです。
「ちちんぷいぷい」は誰でもが、子供の頃お母さんや、お婆ちゃんからかけてもらった言葉です。
この言葉は昔から使われて来た言葉で、何億人という人が使ってきた言葉です。
大勢の人が使うことで、言葉に力が宿ったのです。
実際に実験してみましょう。
実験として、誰でも良いので仰向けに寝てもらいます。
そして2つ検査をします。
①検査: 体の左右の硬さの差の確認
膝を左右に倒してみます。
どちらに倒しやすいでしょうか?
右ですか?左ですか?
その時に肩と床のすき間も見ます。
どちらの膝を倒した時に床と肩の間に隙間がありますか?
②検査: 膝裏のコリコリとしたシコリを探します。
立て膝にして、左右の膝裏の内側のシコリの硬さを確認します。
コリコリのシコリは触ると痛みを伴うので静かに探します。
※これらは、体の重心バランスの歪みを確認する検査になります。
実験
実験は、おヘソに中指を触れながら
「ちちんぷいぷい」
を3回唱えます。
そしたら、先程の検査の確認をして下さい。
(効果が薄ければもう3回か、又は「ちちんぷいぷいみだいのおんたから」と唱えます。)
①膝の左右の倒しやすさ
②膝裏のシコリ
変化があるはずです。
それが出来たら、今度は別な人に同じ実験をします。
ただし、今回はおヘソに指を立て
「ありがとう、愛、感謝」
いずれかの言葉を3回かけて、体の変化をみて見ます。どうでしょうか変化はありましたか?
そのあと「ちちんぷいぷい」を3回唱えて、体変化を確認して見て下さい。
2つの言葉に、対して「ちちんぷいぷい」の方が体は反応したのではないでしょうか。
※このおヘソの実験は、力がある言葉を探すのに使える実験です。
機会があれば、この「ちちんぷいぷい」の言葉を使った応用編を紹介しますね。