アンプの改造は結構手こずりました。
オーバーオールのNFBをかけると容量負荷で発振します。もしかしてと思い改造してない元のアンプ測定したら何と寄生発振していました。出力トランスの高域にピークがあります。
カソードNF巻き線があるので当然カソードNFかけてます。これだけでもダンピングファクターは1.5位あるので、実用可能ですが、DF5くらいにしたいと思いオーバーオールNFを軽く6dBかけました。これでも容量負荷で発振します。
積分型位相補正を2段目入力とOPT2次側に入れて対策したら、純容量負荷でもリンギングで治まった。最大出力は45Wです。周波数特性は30Hz~10kHzフラット、4Hz,82Khzで-2dB、3Hz,150kHzで-6dBとかなり優秀。まだ音出ししてませんが試聴の結果は追って報告します。