昨日は有楽町の角川シネマに「25年目の弦楽4重奏」という映画を観に行った。音楽好きな者としては是非観たい思いがあったが、期待したほどではなかった。物語はどうという事もない内容だった。時代や社会とのかかわりの視点が欠けているため、深みが無い。しかし自宅でベートーベンの弦楽4重奏の演奏をあらためて聴いてみたい興味を抱いて帰った。
この映画で弦楽4重奏団が最後に演奏していたのが作品番号131だった。帰ってからレコード棚を探したらありました。ブタペスト弦楽4重奏団のモノラルレコードでベートーベン弦楽4重奏曲第14番です。7楽章からなるものですが切れ目なく演奏するようになっているようです。CDは4重奏ではなくウィーンフィルによる弦楽合奏版がありました。
40分以上の長い曲なので、機会を見てじっくり聴いてみます。