今年のMJ誌2~3月号に出ていた電流伝送プリアンプ部を制作した。基板配布している所から基板を購入したが、記事を見ながら製作。記事を見る限り難しくもなさそうだったので、プリ部だけ作る事にした。
しかし、調整にはかなり苦労した。基板パターンが出来ているので調整の為に一旦ハンダ付けしたパーツを取り外しなければならなかったり、面倒な作業だった。オリジナル通り基板裏手配線で制作した方がスムーズに進んだかもしれない。
電流伝送アンプなど、かって聞いた事がない画期的でユニークな発想だと興味をそそられ、ものは試しと製作することにした。
カートリッジはDL103ではなく他社のMCカートリッジで、カートリッジ直近のV/Iコンバーター用のFETも2SK97ではなく2SK117を用いた。
あくまでも実験的な試作として作ったのだが、試聴した感想は第一に情報量が多く微細な音まで聞こえる事です。低音楽器の力強さも良く再現しますが、まだ少ししか聞いてないので、もう少し聞きこんでみたいと思う。


MJ誌記事の通りヘッドホンアンプも制作予定ですが、まだ出来ていません。