先日、814のシングルアンプがとりあえず完成した。まだ、改善の余地があると思うが、一応これで良しとします。
814はその姿に惚れていつかアンプを作ろうとストックしてあったものです。
ヒータは10V、3.25A、トリウムタングステンの送信管です。
オーバーオールのNFBをかけると発振しましたので、NFBはカソードNFのみとしました。また、位相補正に苦労しました。
SG電圧285V、プレート電圧は812Vでの使用です。
最大出力20W+20W、ダンピングファクター約1.7というけっかになりました。
なお、Lチャンネルのドライバートランスが電源トランスに近いため磁気の影響を受けてハムノイズが出ていましたが、珪素鋼板で遮断しました。
視聴の結果、音はエッジの立った元気な力のある音です。もう少し制御されたしっとり感が欲しい気がします。イメージ 1イメージ 2イメージ 3