先日、薪割りした際に出たチェンソーの木くずを、庭のドラム缶で焼却していたところ、警察官が3人も来て、匿名の通報があったからと事情聴取をされた。
写真も撮られ、証拠品として木屑の一部と着火用のバーナーも持参して、警察署まで出頭するように言われた。
行ったら3時間も警察署に留め置かれ、取調べ室にて、事情聴取され、始末書(上申書)を書かされた。
身元引受人が誰かいないか聞かれたが、やむなく大屋さんに引き受けてもらうことにして、やっと帰された。
彫刻を作る際にも、かなりのチェンソーの木クズが出る。20年も前から同じように焼却していたが、これからそうもいかなくなった。処分する費用が出来るまで貯めておこう。
彫刻はほとんど売れないので制作すればするほど赤字である。金銭的利益はない。木くずを産業廃棄物と一緒にして欲しくない。
展覧会で、癒された、元気をもらった、夢がある等、観てくれた人に感想を言われる。
こちらも全身全霊をかけて制作する。
多くの芸術家がそやって、日本の文化を支え培っているのに、何の公共的支援もない。
されど、周囲からうるさいとか汚いとかバッシングを受けたりする。
都市化が進むに従い、ますます芸術家には住みづらくなってきた。
