こわいあせる


と蜂を見ると反射的によける。




それも単純で、



さされたら死ぬ・・・



と幼少時代に聞いた話を未だに引きずっている。




そんな私の目の前に現れたのは・・・・




















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どーーーーーん





と目の前に。

それはもう、気持ちよさそうに飛び回る蜂・・・


その横にあったのは・・・






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これには本当に鳥肌が立つくらいびっくり。







皆さん、はちみつってどのように作られているかご存知ですか?






蜂さん達の寿命はたった40日程なんですってガーン

短ければ一ヶ月経たないうちに死んでしまうそうです。 






ミツバチの巣にはたいてい1匹の女王蜂がいて、周りにはオス蜂とメス蜂が何万といるそうです。







くま吉すずめ蜂






そして、メス蜂は死んでしまう前に外の花から


命懸けで胃に蜜を吸い取り、


巣に戻り、他の蜂がそれをわけて、吐き出して貯蔵するそうです。





それから、酸素が入り、ミツバチの羽から出る温風で水分がどんどんなくなり

はちみつになる。








本来のはちみつは、本当に美味しい得意げ





蜂さんの働きにより、こんなに美味しいものが食べられてるんだ。





ありがとうラブラブ




ここでは、そう言った蜂蜜の資料や歴史などが書かれていて


ポップな感じなので、お子さんも楽しく見ることができる場所です。




そして、また閉店時間に到着したのにもかかわらず

店内をゆっくりさせてくれたスタッフの方にも感謝です。




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はちみつの道具、


蜂さんグッツまで色々置いています。





そこにはアイスクリームがあり




もちろんオーダーコスモス


はちみつの種類、ブルーガム


ヘーゼルナッツ


など、味の種類も様々。






濃厚で、香りもよくて



青空の下で食べるアイスは最高ですニコニコ






さて、次の日は




世界遺産



クレードルマウンテンを見に行きますチョキ目