2012 McLaren用ホイール
こんにちは、ENKEIです
先日、イタリアへいった際にF社へ行って来たことはご報告済みですが…
この件についても、
なんでENKEIがF社に行っているのだろうと妄想をパンパンに膨らましている方も多いのではと思いますが、
教えませんX
どんなに迫られても言えません
もっと妄想してくださいね~
ただ、食べ物かお色気で誘惑されると
ポロッと出てしまうかもです
さて、イタリアへ行った理由が
もう一つありまして、
McLarenのエンジニア、購買、品質の担当者と2012年用のホイール開発の件で打ち合わせを行ってきました
イギリスと日本の中間にある
イタリアでミーティングすればお互い楽ですし、イタリアなら飯も美味しいですからね~
イギリスの人もやはりイタリアでご飯食べるのが楽しみみたいですね~
確かにお世辞にもイギリスの食事が美味しいとは言えませんし・・・
こんな感じで和気あいあいと
打ち合わせが進んでいきます
途中、こんなに美味しそうドルチェが出るのもイタリアならでは
もちろん、エスプレッソをがぶ飲みです~
いや~、McLarenサイドからの提案には驚かされました~
やはりこの人達って本当に凄くて、1/1000秒速く走る事、レースに勝利する事だけを考えています
確かに理にかなった事を言ってくるのですが~、
どんだけ作るの大変なのさ~
と、作り手の大変さは完全に度外視
後で
『コストこれだけ余計にかかるけど良いの~? 』
と現実を突きつけると、シュルシュル~と萎んでいくのはいつものことです
しかし、彼等からは本当に色々教えられ勉強になります~
ここで得た技術やノウハウを
ENKEIは市販用ホイールへ落としこんでいくんです~
誰が言ったか、『F1は走る実験室』
とは上手い事いったもんですね~
これは2011モデルですよ~
さあ、2012モデルはどの様になるんでしょうね~
楽しみにしていてくださいね
iPhoneからの投稿
先日、イタリアへいった際にF社へ行って来たことはご報告済みですが…
この件についても、
なんでENKEIがF社に行っているのだろうと妄想をパンパンに膨らましている方も多いのではと思いますが、
教えませんX
どんなに迫られても言えません
もっと妄想してくださいね~
ただ、食べ物かお色気で誘惑されると
ポロッと出てしまうかもです
さて、イタリアへ行った理由が
もう一つありまして、
McLarenのエンジニア、購買、品質の担当者と2012年用のホイール開発の件で打ち合わせを行ってきました
イギリスと日本の中間にある
イタリアでミーティングすればお互い楽ですし、イタリアなら飯も美味しいですからね~
イギリスの人もやはりイタリアでご飯食べるのが楽しみみたいですね~
確かにお世辞にもイギリスの食事が美味しいとは言えませんし・・・
こんな感じで和気あいあいと
打ち合わせが進んでいきます
途中、こんなに美味しそうドルチェが出るのもイタリアならでは
もちろん、エスプレッソをがぶ飲みです~
いや~、McLarenサイドからの提案には驚かされました~
やはりこの人達って本当に凄くて、1/1000秒速く走る事、レースに勝利する事だけを考えています
確かに理にかなった事を言ってくるのですが~、
どんだけ作るの大変なのさ~
と、作り手の大変さは完全に度外視
後で
『コストこれだけ余計にかかるけど良いの~? 』
と現実を突きつけると、シュルシュル~と萎んでいくのはいつものことです
しかし、彼等からは本当に色々教えられ勉強になります~
ここで得た技術やノウハウを
ENKEIは市販用ホイールへ落としこんでいくんです~
誰が言ったか、『F1は走る実験室』
とは上手い事いったもんですね~
これは2011モデルですよ~
さあ、2012モデルはどの様になるんでしょうね~
楽しみにしていてくださいね
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