写真を頂きましたので少しだけupしたいと思います
２０１９仙台演歌まつり レポｰト１
プログラム順
オープニング
「スモール・ガール・フラ」
「涙そうそう」
モキハナ優子教室の皆さん
夏にふさわしい フラダンスでオープニング
ステージを一気に明るくしてくださいました
「仙台音頭」
平たか子さん（日本クラウン）
踊りで華を添えてくださいました宮城民謡保存会の皆様
今年で１２回目を迎えた仙台演歌まつり
「仙台音頭」は必ず取り入れている楽曲です
「仙台音頭」とは
実はこの曲、仙台の祭りや七夕などで使用してもらおうと
演歌屋がプロデュースしたものなんです。
歌っていただいたのが
二葉百合子 さん
作詞 日野ノブ子 作曲 小西悠史
監修のとこに 演歌屋社長 佐藤勝之助の名も
「仙台音頭」披露パーティーには、当時の仙台市長も
駆けつけて祝辞をいただいたり
記念して作られた日本酒が、駅や空港で売られたり
けっこう
おおきなプロジェクトでした
唄ってくれた、平さんの歌唱力でとっても良い感じ
踊りもついて素敵なステージでした
「宮城野盆唄」
千田よし子（千和会社中）
千和会社中
昭和２９年に仙台市宮城野町内で、仙台の名所旧跡を歌詞に
織り込み作られた歴史ある曲「宮城野盆唄」を披露してくれた
千和会の皆さんいつも連携ばっちりで楽しませてくれます
「津軽恋綴り」
原みき江（Ｗウィン）
今年の２月に発売した曲「津軽恋綴り」
心をこめて唄ってくださいました
「ぼけない小唄」
石塚けんじ（ＡＴＯＭレコード）
福祉協議会のボランティアで、公民館などで高齢者を元気に
するために唄う石塚さん
白いスーツが決まってます
これからも福祉活動に歌手活動頑張って下さい
「濡れて・・・多賀城」
渡部正春（塩釜懐メロ会々長）
ご自身の住んでおられた、宮城県多賀城市を舞台に
演歌屋とも、付き合いの深いシンガーソングライターの
城千隼先生の作った曲。
自身の人生の記念曲「濡れて・・・多賀城」を披露してくださいました
「鳴子峡」
大沼尚子（日本コロムビア）
宮城県の有名スポット鳴子峡を唄った曲
「鳴子峡」
踊りで華を添えてくださいましたのは
藤扇流七重会の藤扇久絵さん
唄と踊りって本当にステージで絵になりますよね～
声が出なくなるで歌い続けるという大沼さん
その歌手スピリット演歌屋も応援します
御出演くださいました皆様
お疲れ様でした
レポート２へ続く。。。
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宮城県仙台市若林区若林６－１－１７
０９０－２８４２－２０３６
０２２－２８５－３５０８
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