今日も覚醒を目指している人のヒントになればと書かせてもらいます。
どうも覚醒していくには今の子供たちが鍵になるようなんです。
ラケルタが言われるには
私たちを覚醒させるために今の子供たちは生まれてきているようです。
だから今からは子供さんに注目することが覚醒に近づくようです。
どうでしょうか?
あなたの子供さん、親戚のお子さん
または
ご近所のお子さんで少し普通とは違うようなお子さんはいませんか?
きっとたくさんいるのではないでしょうか?
自分がお手伝いしている子供さんにはそのような子供さんがたくさんみえます。
きっと重要な使命を持たれて生まれてきているように感じます。
では今日もラケルタのアドバイスをご紹介します。
以下はラケルタファイル -記憶を呼び覚ます者たちへ- からの抜粋です。
【子どもたちは“周波数の鍵”を持って生まれてくる】
ラケルタは語った。
「今、地球に生まれつつある子どもたちの多くは、旧い社会構造に適応するためではなく、新しい響きを持ち込むために生まれてきています。」
彼らは、既存の教育や規律に強く反発し、同調を求められる環境ではストレスを感じる。
だがそれば"問題”ではなく、“周波数の非一致にすぎない。
- 音や色に対して異常に敏感
- 空間の変化や気配を感じやすい
- 対話よりも沈黙の共感を求める
- 嘘や偽りを即座に見抜く
- 非言語的に動物や植物とつながる
これらの特徴は、彼らが言葉よりも“響き”に重きを置く意識存在であることを示している。
「あなた方の社会が彼らに合わせることこそが、進化の第一歩なのです。」
ラケルタによれば、この新しい世代は"個別の英雄”ではなく、集団での共鳴を前提とした"調和型存在”であり、
古い価値観(競争、優劣、序列、報酬)から脱した次なる進化形なのだという。
どうでしょうか?
今は登校拒否の子供さんが本当に多いようです。
それはラケルタが言われるように今の教育に反発するお子さんが増えたからではないでしょうか?
今の登校拒否の多くのお子さんたちは古い社会構造を壊すためにきているのかもしれません。
ですから
「学校には行く必要ない」と判断してそれに素直に従える素晴らしい子供たちなんです。
そのような子供さんを叱ったり無理矢理、学校に行かせようとするのではなく
逆にそのような子供たちから学ぶべきですね。
そのような素晴らしい感性を持って新しい価値観を持った子供さんを大切にしてください。
そして
自分たちの古い価値観などを押し付けないようにしたいものです。
それよりも私たちもそのような子供たちから学んで古い価値観を捨てていきたいものです。
その方が私たちも覚醒に近づいていきます。
今からはそのような子供たちの生き方に注目していきたいですね。
では子供達からたくさん学んで覚醒を目指していきましょう。
皆さんがIS-BEであることを思い出してループから脱け出せるようお祈りしています。
ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
*参考本
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