今、システムは弱まってきている! | 幸福への羅針盤

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ひとりひとりに与えられた幸福への道。
その道を歩くための羅針盤となるようなブログを毎日綴っています。
遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

ブログでご紹介した、スターウォーズが本当にあったことだとは驚きませんでしたか?

まあ、なかなか信じられないとは思います。

でもすべて偶然はありません。

映画スターウォーズは私たちに気づかせようと登場しました。

あの超大作は実際にあったことだからこそ世界中で大ヒットしたのだと思います。

宇宙で実際にあった宇宙戦争の旧帝国軍とドメイン軍との戦いはお伝えしたようにドメイン軍が勝利しました。

しかし、戦争が起こる前に旧帝国軍は囚人向け牢獄システムにより

この地球の魂であるIS-BE(イズビー)を閉じ込めるために地球を牢獄惑星にしていました。

しかし終戦後、ドメイン軍は旧帝国軍の囚人向け牢獄システムがどこに設置してあるかが特定できていないようです。

ですから戦いに負けた旧帝国軍は地球を去っていますが、まだその機能は働いているようなんです。

そうです。

システムは未だに働いているのです。

でもそんなに心配することはないようです。

西暦1150年あたりからこのシステムがどうも弱まってはきているようなんです。

なんかホッとしますね。

エアルは西暦1150年あたりから地球人のテクノロジーが発達してきているからだと言われています。

それはシステムが弱まっているからで

そのお陰で地球ではいろいろな発見がされてきています。

エアルはアイザック・ニュートンを例に説明されました。

アイザック・ニュートンの発見は新規発見ではなくこれまでの不死の中で得たIS-BE本来の記憶が蘇っているからだそうです。

たった数十年で彼一人で主要で根本的な科学と数学の分野の発見は考えられないからだと言われます。

なんかシステムが弱まっているなんて希望が持てますね。

これで忌まわしいループから抜け出せそうです。

では何故、旧帝国軍がこの牢獄システムを作ったのでしょうか?

前にもお伝えしましたが旧帝国軍にとっては都合の悪いIS-BEを永遠に地球に閉じ込めるためにです。

主にシリウス、アルデバラン、プレアデス、オリオン、ドラコニスなどの惑星に住んでいたIS-BEのようです。

旧帝国軍にとっての犯罪者、変質者、芸術家、革命家などの特性を持つ者が閉じ込められているようです。

また旧帝国軍でもドメイン軍でもない小さな文明の種族もこの牢獄惑星を利用して犯罪者のIS-BEを捨てに来ているともエアルは言っています。

また前にもお伝えしましたが捕えられたドメイン遠征軍のIS-BEたちもこの地球にやはり監禁されています。

しかし

記憶を消されて能力を奪われて地球の生物的な体に埋め込まれ位置と時間に監禁されるなんて辛いですね。

でもこのシステムが弱まっている以上は安心ですね。

あとは自分たちがIS-BE本来であることを知るだけですね。

また引き続き輪廻転生から脱出する方法についていろいろと一緒に考えて絶対にループから抜け出していきましょう。

最後にエアルの言葉で終わりにします。

「自分がIS-BEであるということを発見しなければならない。
一度これらの気付きに達すればあなたたち地球人は監禁状態から脱出することが可能かもしれない。
この呪縛を打ち破り自分たちを解放しない限りここに永遠にいることになる」

では皆さんがIS-BEであることを思い出してループから脱げ出せるようお祈りしています。

ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。


*参考ブログ




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