スターウォーズは本当だった? | 幸福への羅針盤

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遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

昨日のブログ「エイリアン・インタビュー」はいかがでしたか?

このことは、どうでしょうか?

あなたは信じられるでしょうか?

あなたは受け入れられますか?

じつはこのことはかなり昔から私たちに知らされていたようです。

それも全世界に映画としてです。

「エイリアン・インタビュー」という書籍だとタイトルで抵抗があっても映画ならすんなりと受け入れそうですよね。

では、その映画とはなんでしょうか?

それは

大ヒットした映画「スターウォーズ」です。

たくさんある映画の中でもスターウォーズを好きな人は多いのではないでしょうか?

旧帝国軍とドメイン軍の戦いはまさにスターウォーズではないでしょうか?

自分も大好きでスターウォーズは何度も観ました。

ブルーレイも持っているぐらいです。

しかし、スターウォーズというのはSFファンタジーではなかったのですね。

エイリアン・インタビューで紹介しているそのものではないでしょうか?

じつはエイリアン・インタビューの公文書は別のところからも漏れていたようです。

それもかなり昔にです。

ジョージルーカスはこの公文書をもとにスターウォーズを映画化したのではないかという説も浮上しています。

実のところ

このスターウォーズが本当にあった話だったというのは

自分が20歳後半の頃に潜在意識を学んだ尊敬できる先生から聞いていて知っていました。

今から35年以上前のことです。

ただだからと言って詳しくは聞いていませんでしたし、当時はあまりピンときていませんでした。

しかし、ずっと心の片隅にはありました。

ですから今回のエイリアン・インタビューの書籍での内容は鳥肌が立ちました。

どうでしょうか?

皆さんはこの宇宙での戦争を信じられますか?

そうなるとこの地球の輪廻転生により地球から出られなくなっているのは事実ではないでしょうか?

もし、これが事実だとしたらこの輪廻転生のループから逃れたくないですか?

この忌まわしい輪廻転生のループを作ったのは「輪廻転生から脱出せよ」でご紹介したように旧帝国軍です。

スターウォーズならダースベイダーのいる方ですね。

この旧帝国軍は王族社会の階級によって管理されていたようです。

そして

個の創造性を奪う階級制を中心とした惑星政府の連盟でした。

そこで自由を求めたその他の文明たちが集結し政府に立ち向かい永続的な自衛力の行使を通し、団結した武力により旧帝国の統治惑星を征服した組織こそがエアルが所属するドメイン軍です。

こちらこそがスターウォーズではルーク・スカイウォーカーであり自分が大好きなヨーダ様がいる方です。

2つの文明である旧帝国軍とドメイン軍が宇宙全体の所有権をめぐって戦争を起こし、そしてドメイン軍が勝利したようです。

それにより現在、銀河系の大半を支配しておりこの地球はドメイン軍の管轄にあるようです。

どうでしょうか?

エイリアン・インタビューよりスターウォーズならなんとなく受け入れられそうではないでしょうか?

まあ、それでも信じるか信じないかは皆さま次第です。

頭で考えないで心に従ってください。

では最後にエアルの言葉で終わりにします。

「自分がIS-BE(イズビー)であるということを発見しなければならない。

一度これらの気付きに達すればあなたたち地球人は監禁状態から脱出することが可能かもしれない。

この呪縛を打ち破り自分たちを解放しない限りここに永遠にいることになる」

では皆さんがIS-BEであることを思い出してループから脱げ出せるようお祈りしています。

ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

*参考ブログ
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