精神疾患に使われる薬として
睡眠薬と言われる睡眠鎮静剤や一般的には安定剤と言われる抗不安薬、抗うつ剤、精神統合失調症の薬の抗精神病薬などがあります。
しかし、これらには注意が必要です。
それは
これらを多種服用していると脳の働きが鈍くなってくるからです。
それには理由があります。
じつはそれらの薬は脳のいろいろな働きを抑制することで不都合な症状を封じ込めています。
それらの薬は脳の活動を正常に戻していく薬ではありません。
よってそれらの薬を飲んでも完治するわけがないのです。
そして
いろいろな症状はどんどん進行していきますから大変な事態になる場合もあります。
そして
もっとも恐ろしいのは薬によって精神錯乱状態を起こし自殺願望を引き起こす場合があります。
だから気をつけてください。
以前、朝日新聞の医療関係の記事で、日本の精神科医の薬の処方箋が世界に比べて多すぎると指摘がありました。
すなわち、日本では患者が薬漬けにされているというのです。
薬漬けの理由は
「患者をおとなしくさせる」
「医者や製薬メーカーの利益になる」
「医師が薬の適正な使い方を教育されていない」
などが考えられます。
とにかく、本当に怖い話しです。
精神障害は病院にかかればいいと安易な考えをお持ちの人がいると思いますが、どうでしょうか?
もし、大切な身近なご家族がそのような事態になったらどうでしょうか?
手遅れにならない前にいろいろご自分でも勉強されてください。
では、
正しい知識で幸せな人生を送られるようお祈りしています。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
*遠隔ヒーリングを専門とする【遠隔気功研究所】では、遠隔気功を通して、夢を叶えて幸せな人生を送るお手伝いをさせていただいています。
遠隔ヒーリングを受けて、幸福を引き寄せてみませんか?
ぜひ下記からご覧下さい。
「遠隔気功研究所」
「幸福への羅針盤」を読んでくださりありがとうございます。
このブログで何かを感じていただいた人は下記をクリックしてください。
ありがとうございます。