体によい食べ方は? | 幸福への羅針盤

幸福への羅針盤

ひとりひとりに与えられた幸福への道。
その道を歩くための羅針盤となるようなブログを毎日綴っています。
遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

食は私たちが生きるために大事なことです。


しかし

食については本当に難しいです。

体によい食べ方はなんでしょうか?

皆さんは真剣に考えたことはありますか?

食は私たちにストレートに関わってきます。

とても大切なことです。

今は、体によい食事の本が本当にたくさんあります。

本物はなんでしょうか?

だから

我が家も食に関してはいろいろと家族で人体実験をしてきました(笑)

もう25年以上あれこれとチャレンジしています。

マクロビオティック、玄米菜食、ナチュラルハイジーン、フルーツのみの食事、ローフード、グルテンフリー…まだまだあります(汗)

しかし、いろいろ試しても答えは出ませんでした。
実はこれだというものがないのが事実です。

一つの食事法を徹底的に追及すると

何か身体に不調が起こったりします。

また

長く続ける気がしなくなります。

では

本当に体によい食べ方はなんでしょうか?

皆さんはご存知ですか?

皆さんは自分なりに何かを掴まれていますか?

自分は今

「なんでも自分が食べたいと思うものを食べればいいのではないか」

というのがなんとなくの結論です。

実は体によい食べ方はないのではないでしょうか?

なんでも食べたいものを食べればいいと感じています。

ただし

一つだけ大事な条件があります。

それは

食べるものに添加物などの化学物質が入っていないことです。

つまり添加物が入っていないことが重要ではないかと気づきました。

そして

添加物が入ってない食べ物ならば少量で満腹感を得られるのです。

食べ物に入っている添加物が病気を作っているのではないかということです。

添加物が入っているものを食べ過ぎるから病気になるのです。
 
肉は健康にはよくないと言われますが、これも疑問に感じています。

肉も今はたくさんのホルモン剤を含み添加物が大量に使われています。

だから

一般に売られている肉は危険だとは思います。

しかし、安全な肉なら大丈夫なような気はしています。

ただ自分は個人的に牛や豚など苦しむ姿を想像して食べたくありません。

我が家の全員がそうです。

だから基本、肉は食べません。

ただそれだけです。

今は

添加物など入っていない肉なら健康には問題ないような気がします。

また
 
今は一日に一食か二食が良いとされています。

これも食を減らしてたくさんの添加物を取らないようにするのでよい気がします。

ちゃんとした添加物など入ってない食べものなら、たくさん食べなくても満足感があるように思えます。

だから食事の量や回数がかなり減ります。

また気をつけたいのが外食です。

外食などはコストを下げるために本当に多くの添加物が使用されているのが実態です。

だから外食ばかりだと添加物がたくさん体に入り込みます。

だから健康を維持するために外食などはほどほどにした方がよさそうです。

家でつくる場合は添加物に気をつけられます。

どうでしょうか?

今までいろいろと実験してきた自分の今の結論です。

また

この考え方も変わるかもしれません。

新しい食べ方を発見したらブログでもご紹介させていただきます。

しかし、食は本当に難しいですね。
 
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


*遠隔ヒーリングを専門とする【遠隔気功研究所】では、遠隔気功を通して、夢を叶えて幸せな人生を送るお手伝いをさせていただいています。
遠隔ヒーリングを受けて、幸福を引き寄せてみませんか?
ぜひ下記からご覧下さい。
「遠隔気功研究所」


「幸福への羅針盤」を読んでくださりありがとうございます。
このブログで何かを感じていただいた人は下記をクリックしてください。
ありがとうございます。