熱が出たら薬よりも寝よう! | 幸福への羅針盤

幸福への羅針盤

ひとりひとりに与えられた幸福への道。
その道を歩くための羅針盤となるようなブログを毎日綴っています。
遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

あなたは熱が出ると病院に行く人薬を飲む人どちらですか?

自分はどちらでもありません。

自分は病院には行きません。

薬も飲みません。

ただ寝てるだけです(笑)

と言ってもここ何年か、熱が出た記憶はありませんが…

家族が熱を出しても同じ行動です。

今は少しでも熱が出たら病院に行く人または薬に頼る人が多くなっています。

熱は身体の浄化です。

熱は必要があって発生します。

熱が出たときに解熱剤を使用することは浄化の妨げになる場合があります。

せっかくの浄化を邪魔しては病気の元を退治できません。

だから風邪を引いて熱が出たときには薬はあまりお勧めできません。


発熱には原因があります。

発熱の役目が終わればまた平熱になります。


熱が高すぎで頭がおかしくなるとか死ぬようなことはないそうです。

といってもご自分でも調べてください。

身体が変わろうとするときにも熱はでます。

実は自分も30歳半ばに40℃近くの高熱で数日間寝込んだ記憶があります。

そのときももちろん病院には行かず、薬も飲まず、ただ寝ていただけでした(笑)

身体が良い方へ変わろうとしていることが直感でわかりました。

風邪、発熱などの不調には肉体の浄化作用があります。

あまり心配されることはありません。

すべては自分たちがより良くなるために起こるだけのことです。

皆さんも熱が出たら熱の役割を果たせるようにされてください。

あまり心配しなくても大丈夫です。


このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

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