健康と食はとても関係しています。
日頃から食べるものが私たちの身体、そして心をつくっていきます。
だから、日頃から食べるものはとても大切です。
これをわかって食事に気をつかわれている人も多いと思います。
自分たち家族も昔から健康には興味があり、いろいろな食事をチャレンジしてきました。
ベジタリアン、果物だけのフルタリアン、マクロビオティック、ビーガン…などなどです。
家族全員がノリがいい関係で皆んなで楽しんでいろいろ試してきました。
そして、今、それらは一切やっていません。
それらは偏っている食事ではないかと家族全員が感じたからです。
あれを食べたら身体に良くないとか、頭で考えて食事をしない方がいいのではないかと感じたからです。
「食べたいものを食べればいい」
ということに気づいたからです。
自分の食べたいという気持ちに従って食べることが一番身体にいいことに気づきました。
そして
一番の大敵はストレスだということに気づきました。
食べたいけど身体に悪いと思い、食べたくないものを食べ続けるのは身体、心によくありません。
やはり、人間は食べたいと自分が感じるものを食べるのが身体、心に一番いいという結論に達しました。
ただし、ブログでよく書かせていただいている食品添加物なんかは身体によくありません。
何を食べてもいいと思いますが、食品添加物が入っていないものを食べるようにしてください。
では
あなたが食べたいものを美味しくいただいてください。
それが一番の身体、心の栄養になります。
食べたいものを食べて幸せな人生を送られてください。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。