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幸福への羅針盤

ひとりひとりに与えられた幸福への道。
その道を歩くための羅針盤となるようなブログを毎日綴っています。
遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

先日、おもしろいことを知りました。
 
それは現代西洋医学とは戦場で発達したものらしいのです。
 
昔、戦争の多かった時代に戦場で傷ついた兵士を緊急に救うものだったみたいです。
 
皆さんはご存知でしたか?
 
自分は、これを聞いて納得したことがあります。
 
それは
 
ブログでもよくご紹介した良心の医師といまだに称えられている故ロバート・メンデルソン氏がよく言われていた言葉です。
 
それは
 
「現代医学で評価できるのは緊急救命医療のみである」
 
です。
 
そしてメンデルソン氏は
 
「それ以外の9割の慢性病についてはまったく無力である。
 
それどころか、かえって悪化させて死なせている。
 
すなわち殺している。
 
医者は棺桶の中に永遠に証拠を葬っている」
 
とまで言われます。
 
そして、こんな警告まで言われています。
 
「現代医学の神は“死神”現代の病院は“死の教会”。
 
現代の医療の9割が地上から消えれば、人類は健康で幸福で長生きできるだろう」
 
です。
 
それを証明したのがイスラエルでの病院のストライキです。
 
なんとイスラエル全土で病院がストライキを起こしたところ、同国の死亡率が半減したのです。
 
それは
 
どの国でも言えることかもしれません。
 
つまり
 
世界の二人に一人が病院でなんらかの医療が原因で命を落としています。
 
なんか信じられないかもしれませんが、これは日本でも同じかもしれません。
 
しかし、そうなると病院とはなんなのでしょうか?
 
世界でこれほど拡がっている医療は今さらそんなことを認めることはできないと思います。
 
ただ
 
医師になる人は、たくさんの人を救いたいという優しいお気持ちからだと思います。
 
メンデルソン氏の言われることを知らない人がほとんどだと思います。
 
また
 
医学部ではメンデルソン氏の話しはタブーになっていると思います。
 
皆さんはメンデルソン氏の警告をどう感じられますか?
 
自分はそれを信じていてメンデルソン氏の本を読んでからの30年近くは一度も病院には行っていません。
 
皆さんはどうでしょうか?
 
病院には何か不安な症状があればすぐに行かれるでしょうか?
 
また
 
子供さんも病院に連れて行かれますか?
 
今、日本では子供の医療費助成制度のお陰で中学3年生までは自治体によっては医療費が無料になります。
 
どうでしょうか?
 
無料だからとついつい気楽に病院に子供さんを連れて行かれてないでしょうか?
 
無料だからと無料の時期にできるだげ病院に連れて行くようにしてませんか?
 
しかし
 
メンデルソン氏の言われることを考えるとどうなんでしょうか?
 
なんか少々、不安ではないでしょうか?
 
病院にかからなくてもどうでしょう?
 
医療費はかかりません。
 
無料です(笑)
 
そして
 
ご自分の自然治癒力だけで元気になります。
 
あなたはどちらの無料を選ばれるでしょうか? 
 
皆さん自身もいろいろと医療について調べてみてください。
 
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
 
 
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